情報化月間2009 Global,Opne,Green! ITの力で次世代を切り拓く 10月1日木〜10月31日土

情報化月間とは

経済産業省、内閣府、総務省、財務省、文部科学省、国土交通省は毎年10月を情報化月間と定めています。今年で38回目を迎えます。
1970年代はじめ、通商産業省(現在の経済産業省)は、当時起きていた「情報化社会」への潮流が、単に産業や経済に影響を及ぼすだけでなく、私たち個人のライフスタイルをも変える社会的なものであると捉え、健全な情報化を推進し、この情報化の波を健全に発展させていくためには、情報化に関する正しい知識を提供し、国民一人一人が情報化について理解を深めることが重要であると考えました。
そこで、1972年に当時の総務庁、経済企画庁、科学技術庁、大蔵省、文部省、運輸省、郵政省と連携し、10月の第1週を「情報化週間」と定め、全国各地で情報化に関する展示会、講演会を行うとともに、情報化の促進に貢献した個人や企業の表彰を開始しました。その後、「情報化」の社会への重要性はますます高まり、現在では期間を拡大し、10月を「情報化月間」として様々な行事を実施しています。10月1日には情報化月間の旗揚げ行事として、記念式典・記念講演会・記念式典特別行事を行います。

情報化月間とは

過去37回の情報化月間では、「生活と情報化」や「教育と情報化」など、生活に密着したテーマを掲げてきました。
38回目となる今年は、昨年度の「Global,Open, Green!」を継続した上で「ITの力で次世代を切り拓く」をサブテーマに、IT導入期から本格的な「IT活用期」へと移行していく経済活動や社会生活の中で、今後のIT利活用の方向性をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。

Global:経済の分野では、ITにより国境のないボーダーレスな活動空間が誕生し、研究開発や調達、販売など様々な企業活動がグローバル化しています。日本にはニーズに合わせた多品種少量生産のノウハウや品質管理能力があり、作りだされた製品も高い信頼性を誇っています。このような強みを活かし、日本の産業が世界の中で競争力をつけ、また世界と協調して成長していくためにはITを活用したグローバル化への取組みが重要となってきます。

Open:既存の枠組みに縛られず、それぞれの企業や私たち一人一人の活力や想像力を最大限に引き出すためには、ITによる生活環境のオープン化にも取り組む必要があります。

Green:温暖化抑止など地球環境に関する課題がクローズアップされている今、グリーンITなど環境問題への高い対応力を世界に発信し世界的な環境問題に貢献することが、環境先進国としての責任と考えます。

以上のようなことを国民のみなさんとともに考える機会となるよう、今年度の情報化月間のテーマを設定しました。「100年に1度の不況」と呼ばれる厳しい状況に置かれた今、次世代のためにITで何ができるのか、上記3つの観点で考えていきましょう。

U-20 プログラミング コンテスト

今年で30回目を迎える「U-20プログラミング・コンテスト」は、プログラマとしての「才能の芽」の発掘を目的とし開催しています。これまでに236の作品が表彰されています。
毎年、若者らしい柔軟なアイデアや、審査委員も目を見張るほどの高い技術が詰まった作品が多数寄せられています。
受賞者には経済産業大臣や経済産業省商務情報政策局長から賞が贈られます。10月1日の記念式典において表彰・授与が行われます。

「U-20プログラミング・コンテスト」WEBサイト

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